「社会に出て成功するかどうかは EQ (SQ) がカギ!」

申し遅れました。
EQ非認知能力専門家、EQ非認知能力コンサルタント、波多野輝未と申します。
自分の仕事に人生に満足感はありますか?
私は起業をしてから、多種多様な役割とポジションについて仕事をこなしてきました。
カウンセラー、講師、アドバイザー、コンサルタント、人材育成担当、コミュニティ作り、組織作り、リーダー育成。
組織を0から10に、10から100に、100~1000にしていきましたが、実際は携帯もネット環境もなく情報を取得するのが困難で「何をしていいかわからない」「誰も教えてくれない」この状況を乗り越えていくしかない環境でした。
イベント企画では1年で600人の参加、EQ(感情能力)を使ったリーダー教育では、2年で全国に400人以上の組織へ発展。
延べ2000人以上の人材育成とコンサルをしてきました。年収は脅威的な数字に変化しました。
自分が当たり前にやってきたことでしたが、人材育成の仕事の時に大きな壁にぶち当たったのです。
「苦悩の連続から人生の役割が見えた!」
人が育たない・・。
これは自分の伝え方がいけないのか?当初は悩みました。
自己啓発や沢山のお金を費やして学んできた人たちでさえ、行動しない・行動できない人たち、継続力・挫折・逆境に心折れてしまう人。
コンサルタントの仕事をしていても相談内容は自分自身のことが多く、
- 集中して聞けない
- 理解力が低下している
- 実践できなかった理由を話すなど
仕事の相談までいかないこともただありました。
逆にすぐに行動でき成果として現れる人この違いはどこにあるのか?
何が違うのか?
この疑問を解決しなければ人材育成にはならないと思ったことがきっかけで、この課題に取り組んできました。
その違いは思いもよらないところにありました。
それが非認知能力です。
「感情能力で非認知能力は発揮できる」
それは、EQ「自分と他者の心の動きを理解する力」いわゆる「自分に関する力」と「人に関わる力」です。
ここにはEQ「感情能力」が深く関係しています。
そこで今までの人材育成の経験をたどり、脳科学・行動認知・心理学・量子力学などの知識を学び、感情に関わるプログラムを実践していくと、見る見る状況や結果が変わっていきました。
まるで囚われたいるものがなくなり、澄み渡ったように変わっていくのです。
特に自分自身で仕事をしている、起業家の方々やフリーランスの方は固定給がありません。
安定して収入になるには、自分のメンタルの強さと、非認知能力がなければ「安定」にはならないのです。
専門スキルはあなたにしかない強みです。
その強みはただ持っているだけでは、仕事にはなりません。
この非認知能力は上手くいっている時は気がつかない盲点があります。
しかし 感情は情報として何かのサインを持ってきます。
そのサインに気が付いた方は、ここからまだ知らない自分を知ることになるでしょう!
そのお手伝いができたら幸いです。お会いできることを楽しみにしています。