EQ トータルマネジメントでは
- 次世代リーダーを目指している方
- 新しい自分を発見し仕事をレベルアップしたい方
EQ、感情能力を使い非認知能力「自分に関する力」「人と関わる力」を伸ばし、人間力を高める大人の「EQ 非認知能力プログラム」をビジネスコンテンツとして提供している。
世界の研究結果や脳科学的分野からも人間の能力は努力によって伸ばせる、というのが正しい事実。
心のブレーキを外すことは自分次第で誰でもできる。
やり方やテクニックではなく、EQ非認知能力で「自分を伸ばす」ことで、仕事も人生も良い方向に変化する。
「EQ(こころの知能指数)理論は1990年に米国の心理学者ピーター・サロベイ氏とジョン・メイヤー氏によって提唱された理論。
ここで内閣府による「人間力」についてご紹介しましょう。
「社会を構成し運営するとともに,自立した一人の人間として力強く生きていくための総合的な力」
のことであり、知的能力や社会・対人関係力、自己制御力などからなる。
https://www.tfu.ac.jp/students/feature/arpn890000001r3x-att/human.pdf
EQ 非認知能力プログラムから提供しているもの
- アドラー心理学の「目的論」
- オーストリアの心理学者、精神科医 ジークムント・フロイト「心的装置理論」
- アメリカの医学・神経学者 ポール・マックリーン 「脳の三位一体論」
自分に関する力プログラム‐ EQ トレーニング
内容
EQ 感情能力を使った自分に関する14の非認知能力を伸ばすプログラム
EQ | 非認知能力 | 具体的な能力 |
自己認識力 | 自己認識力 | 自分のことを明確に理解する力 |
自己認識力7つの効果 | 自己理解力 自己受容 自己承認 自己肯定 | |
自己信頼 自己決定 自己有用感 | ||
自己管理力 | 自制心 | 行動(欲求や衝動)を制御する力 |
継続力 | 目的・目標を明確に持ち持続できる力 | |
生活管理力 | 生活環境・時間・健康・お金の管理能力 | |
気づき力 | 自分の心の状態に気づき学びに変える力 | |
レジリエンス | どんな状況においてもすぐに回復させる力 | |
集中力 | 意識を集中させ深く物事を考えることができる力 | |
決断力 | 自分自身の意志で物事をはっきりと決められる能力 | |
行動力 | 自ら決断したことを行動に移せる力 | |
モチベーション | やりたいと思う気持ちを自ら調整できる力 |
成果
①メンタルが強くなる
~メンタルとは~
精神・心の持ちようがしっかりしていること
- 何かあっても心が折れることなく、自分を保てる精神力。
- ポジティブ思考で、自分の価値観がしっかりできる。
- 感情に振り回さればい自分軸ができる
②マインドセットができる
~マインドセットとは~
これまでの経験や教育、思い込みによって作られる思考パターンであり、固定化された考え方のことです。無意識な思い込みや価値観、信念など、人が無意識に抱えている思考のクセ。
- どんな時も自己を最高の状態にできる
- グロースマインドセット(成長マインドセット)になる
- 人間の基本的資質・能力や才能は努力しだいで伸ばすことができるという信念・心のあり方をビジネスシーンで使える


グロースマインドセットの提唱者キャロル・ドゥエック氏より
人と関わる力プログラム‐SQトレーニング
EQ感情能力を使った人と関わる 12の非認知能力を伸ばすプログラムアドラー心理学にある「目的論」をベースにしている。
SQ | 非認知能力 | 具体的な能力 |
社会的認識力 | 共感力 | 他者の感情とニーズ 懸念を感じることができる力 |
誠実さ | 相手に私利私欲なく向き合う力 | |
柔軟性と俊敏性 | 変化に対応し変化の移行に気を配る力 | |
洞察力 | 物事を俯瞰し観察し本質を見抜く力 | |
自己開示力 | 他者にありのままの自分の心の状態を伝える力 | |
傾聴力 | 他者の感情を読み取りながら本質に焦点を当て話しを聴く力 | |
多様性の理解 | 個と集団の文化を理解する力 | |
向上心 | どんな時も現状よりさらに自分を高める力 | |
人間関係構築力 | 幸せを伝染させる力 | 継続的な幸福感を 言葉・行動で伝えることができる力 |
感動力 | 人の心を自ら動かす力 | |
巻き込み力 | 周囲の人たちに協力を求め良い雰囲気を作り同じ方向にまとめ動かす力 | |
未来創造力 | 未来を創り出す能力 | |
エンターテインメント | 人を楽しませることを考え自ら実行できる力 | |
楽観性 | 何事も楽しく観ることができる | |
感謝力 | 当たり前に感謝でき良くないことこそ感謝できる力 |
成果
①人の本質を見抜く力
「表面的な部分」を含め、さらにそこから「見えていない部分」まで見抜いていく力です。
マーケティング領域で、「顧客インサイト」という言葉がよく出てきますが、まさにこのインサイトが「人の本質が見抜ける」という意味です。
表に現れているニーズではなく「顧客の潜在的な意識や欲求」を見抜く力を意味します。
②人の心を読み取る力
人間関係の土台となる力です。
他者の感情を読み取り、相手の心の中で何が起こっているのかを理解する力です。

EQメンタープログラム
EQ 非認知能力取得プログラム
- 言葉で影響力を与える
- マインドセットができる
- 人の本質が見抜ける技術を教える
- 人の心を読み取る技術を教える
EQ 非認知能力プログラムのメンターとしてご活用ください。
在宅ビジネスのEQ 非認知能力専門資格の提供
EQ 非認知能力を伸ばす コーチング・アドバイザー 在宅ビジネス専門資格
こんな方に
- 特化したEQ 非認知能力専門スキルを自分のビジネスに取り入れたい方
- 人の心理や心の成長に関わる専門スキルをビジネスにしたい方
資格
- EQ Emotional コーチ
- EQ Emotionalトレーナー
- Emotional アドバイザー
起業家伴走プログラム
次世代リーダーを目指している起業家の方向け3ヶ月間ビジネス構築プログラム
- コンテンツの作り方
- 次世代リーダーのビジネス構築
- 相互応援の仕組みのご提案
- フロント企画の作り型
- Emotional マーケティング
- コミュニティの作り方
- …etc
EQ非認知能力コンサル
次世代リーダーに向けての具体的なスタートアップビジネスコンサル
ご提案
- 非認知能力を基盤にした Emotional マーケティング×仕組み作り作り
- EQ人のこころと本質を読み解く力をもとにターゲット層が自覚していない 顧客の潜在ニーズ(裏ニーズ)の明確化
- 経営理念の作り型
- 理念浸透のやり方
- 志の経営化のご提案
- LCA診断(天命・志診断)
- …etc
「働き方」「生き方」のレベルアップにEQのあらゆる可能性を提供している。
人生の苦悩を乗り越えるのは感情能力にあると言っても過言ではない。
世界中の人々は感情能力を「EQ」=こころの知能指数という言葉で認知している。
あのGoogleも企業研修にEQを導入している。
ただし次世代リーダーやビジネスパーソンにダイレクトに実践するプログラムの提供が、まだまだないのが今の日本の現状。
合わせて非認知能力に関しても次世代の子供たちの教育に関わることが多く、次世代リーダーやビジネスパーソンのスキルアップとして提供ができている数は少ない。
次世代リーダーやビジネスパーソンやの人たちがこの非認知能力を知らず、苦悩している状況が今、日本には課題として残っている。
社会で生きる力も、自己実現も非認知能力がなければ実現は不可能だろう。
- 自分らしく生きる・働く
- 本来の自分で生きる・働く
ことも最後はこの非認知能力なくしては無理だろう。
そこでEQ(SQ)トータルマネジメントでは
個人の人たちが誰でも受けれる
EQで非認知能力を伸ばし人間力を高めるEQプログラムの提供をしている。
実は非認知能力は0歳から6歳までの環境や人からの影響で決まるのだ。
しかし 誰でも何歳からでもEQ(感情能力)で非認知能力を伸ばすことが可能である。
本来 人はEQ感情能力を使えば最高の能力を発揮できるものだ。
感情は個の可能性を沈ませる力も最大に活かす力もある調整能力。
個の可能性を活かすカギは EQにあり人生成功数値でもあるのだ。
EQが及ぼす影響は計り知れない。
難しいと言われる次世代リーダーの教育プログラムがEQ感情能力があれば、物事の本質まで見極められる人材になることに間違いはない。